ウラジオストクのおすすめ観光と治安は?

こんにちは、こうじです。

日本から一番近いヨーロッパと呼ばれる極東ロシアのウラジオストク。
日本海を隔てた向こう側のこの街、近い割にあまり馴染みのない場所ですが
行ってみると意外?と素敵な所です。

今回はそんなウラジオストクの観光とポイントをご紹介します。

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ウラジオストクはどこにある?

場所は日本海に面した極東ロシア、中国と隣接する港町です。

日本からの直行便は、成田からS7航空オーロラ航空の2社があり、所要約2時間半とソウルまでとほぼ同じ距離。
また、姉妹都市である鳥取市と週一便のフェリーも運行しています。

旅行のベストシーズンは8月〜10月の夏場
シベリア=極東ロシアだけあり、11月には氷点下になってしまいますが、
夏には30度を超え過ごしやすい気候です。

入国にはビザが必要?

観光目的でもロシアビザの取得が必要です。
このロシアビザ、申請にバウチャーがいるなど、個人での取得が少々結構やっかいで、ロシア旅行のハードルを上げていました。

が、2017年8月より以下の条件に限り、無料の電子ビザを取得出来る様になりました。
ウラジオストクの訪問だけであれば、このビザで問題ありません。

無料電子ビザの条件

・渡航目的が観光、ビジネス、スポーツ、文化、学術交流。

・沿海地方への滞在期間は、最長で8日間。

・入国地点は、ウラジオストク港と同市のクネヴィチ空港。出国もウラジオストクから。

無料電子ビザの申請はこちらから

日本から一番近いヨーロッパ!

ウラジオストク国際空港は、市内から約1時間の郊外にあります。
空港を出ると何もない田舎の風景に少々不安を感じますが、市内に向かっって走るにつれて、まるで北欧の雰囲気を感じる町並みが広がってきます。

日本からたった2時間でこんな町並みを見ることが出来るなんで、なんだか得した気分です。
市内中心部はコンパクトにまとまっていて、観光スポットも町中に集まっているので、散策しながら徒歩での観光でも十分楽しめます。
メインストリートのスヴェトランスカヤ通りには、デパートや飲食店があり、お土産探しやショッピングにおすすめ。

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ウラジオストク市内のおすすめスポット

中央広場

ウラジオストク中央広場は市内の真ん中にあり、街のトレードマーク的存在です。
広場の中心には「偉大なるソビエトの為に戦った戦士のモニュメント」があり、夕方にはライトアップされ町並みと合わせてロマンティックな雰囲気。週末には市民市場やイベントも行なわれます。

ニコライ二世凱旋門とC-56潜水艦博物館

金角湾を望むスヴェトランスカヤ通り高台のから、ウラジオストク港へ歩いてゆく散策ルートもおすすめです。途中ニコライ二世凱旋門や第二次世界大戦で使われていた本物の潜水艦を利用したC−56博物館を見学し、ウラジオストク軍港まで港町らしい雰囲気が楽しめます。

シベリア鉄道体験乗車

世界最長の鉄道として有名なシベリア鉄道、その起点駅がウラジオストク。
駅構内には「0キロポスト」があり、週一便でモスクワ行きが列車が運行しています。
そんなシベリア鉄道ですが、ウラジオストク近郊では市民の足として運行するローカル路線の一面もあります。郊外の駅まで片道30分程度、体験乗車をしてみるのも楽しいのでは。

鷹の巣展望台

丘の街であるウラジオストクの中でも、最も美しい風景が広がる展望台です。
2012年のAPECに合わせて開通した黄金橋と金角湾、そしてウラジオストク港と街内を一望する風景は、港町のノスタルジーな雰囲気を高めてくれます。

ウラジオストクは閉鎖都市だった?!

ウラジオストクは旧ソビエトの軍事拠点としての重要性から、第二次世界大戦後から1992年まで、ロシア市民でも許可された人しか入ることが出来ない閉鎖された街でした。
その為、近年まで主だった観光化がされず、見どころといえば軍事施設ぐらい、ホテル整備も遅れていて観光客には縁遠い場所でした。
今ではこうして誰でも観光出来ることは感慨深いですね。

まとめ

近くて遠い場所とも言えるウラジオストク。
近年まで外国人観光客といえば、隣接する中国人やビザ不要の韓国人が大半で、日本人観光客といえば、変わった場所に行きたい物好きぐらいでした。

ですが2012年のAPECを機に、東京からの直行便就航やのビザの緩和など、ロシア側にも日本人観光客受け入れの雰囲気が広がっています。

ヨーロッパの雰囲気を楽しめ、まだまだ未体験の多いロシアを気軽に味わえる街として、
これから注目です。

今回も最後までお読み頂きありがとうございます(^o^)丿

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