源泉かけ流しとは?その定義と魅了を紹介します

こんにちは、こうじです。

旅行の楽しみのひとつに温泉が上げられますよね。

一口に温泉といっても、様々な泉質や効能があることはご存知かと思いますが、
「源泉かけ流し」と聞くと、これぞ温泉の醍醐味!だと感じませんか?

今回はそんな「源泉かけ流し」の定義をご紹介します。

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「源泉」と「引き湯」の違いは?

温泉には、以下の2種類があります。

①源泉

②その源泉から持ってきたもの

源泉とは温泉の井戸の事です。

つまり「自家源泉」とは自前で源泉を持つ(もしくは共同源泉から直接温泉を引いている)
お風呂の事
です。

反対にどこかの源泉から、タンクローリーで運んで来たり配管でひっぱて来てた
温泉の事を「引き湯」と言います。

※スーパー銭湯の「露天風呂だけ温泉」などによくあるやつですね

どちらも正真正銘の温泉であり、入浴に対して「入湯税」が必要になりますが、

温泉としての人気や魅力が高いのは自家源泉がある施設だと言えます。

 

豊富な湯量の自家源泉 #自家源泉#温泉

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かけ流しの定義とは?

では「かけ流し」とはどのような物を表すのでしょうか?

一般的には以下のようなものを表しています。

1.新しい湯を常に浴槽に注いでいること
2.注がれた分だけの湯が浴槽の外にあふれていること
3.あふれた湯は決して浴槽に戻さないこと
4.湯量の不足を補うために、浴槽内で循環ろ過させないこと

参照 日本源泉かけ流し協会

つまりは

 新しい温泉をじゃぶじゃぶと湯船に入れ続け

 さらにはあふれたお湯はそのまま流しの使い捨て

 これを常に続けるだけの豊富な湯量がある

温泉の事だと言えます。

「源泉かけ流し」とは、

自分の所で湧いた温泉を薄めず・循環せず・さらには溢れるまで流し続ける

とても贅沢なお湯の使い方なのです。

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全国各地にある源泉かけ流し

日本に源泉かけ流しはどのくらいあるのでしょう。

日本源泉かけ流し協会によれば、温泉地域12ヶ所・宿泊施設124軒・共同浴場13軒、
個人会員宿31軒(平成27年4月現在)となっています。

温泉地域を見てみると、有名な所では長野県の「野沢温泉」や奈良県の「十津川温泉」など、公衆浴場でお手軽にかけ流しを楽しめ所が魅力ですね。

また、上記協会に登録していない旅館でも、魅力的で有名な温泉宿は数多くあります。

まとめ

旅の醍醐味は非日常体験です。

温泉は日本全国にありながら、そんな旅の魅力を一番手軽に味わえるコンテンツです。

露天風呂や展望浴場、海辺の温泉や山間の秘湯など、人それぞれ好きな温泉の趣向はまちまちですが、どうせ入るのであれば、沸かしたり・加水せず、自然のままのお湯を贅沢に堪能する事ができる「源泉かけ流し」だと最高ですね。

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます(^o^)丿

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