赤ちゃんや子供のパスポート申請、必要書類と注意点は?

こんにちは、こうじです。

海外旅行に行く為には、赤ちゃんや子供であっても必ずパスポートが必要です。

子供の申請でもやり方は基本的に大人と同じですが、書き方など少しだけ気をつける場所が
あったりします。

今回は子供のパスポート申請の為に、必要な書類や書き方などを解りやすくご紹介します。

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子供のパスポート申請に必要な書類は?

基本的には大人と同じ書類は必要となります。

1、一般旅券発給申請書 1通

申請書は旅券センターなどの受付窓口、各市区町村役場でもらうことが可能です。
また、外務省のHPからも申請書がダウンロード可能ですが、こちらは海外在住の人専用で
現時点で日本に住んでいる方は利用できません。
また、旅行会社に旅行申込みをしている場合は、大抵もらうことが出来ます。

申請書は5年と10年の2種類ありますが、20歳未満は5年しか申請できません。

2、戸籍謄本(または戸籍抄本) 1通

6ヶ月以内に作成されたものが必要です。
謄本と抄本のどちらでも申請可能ですが、子供のパスポート申請には謄本を用意した方なにかと便利です。(理由は後ほどご説明)

3、写真 1枚

サイズは縦4.5cmx横3.5cmで、6ヶ月以内に撮影された物が必要です。
裏面には名前を記入しておきましょう。カラーと白黒のどちらでも構いませんし、自宅のデジカメで撮影した物でもOKです。ただし顔や背景の規定があるので、自分で撮影・現像する場合には注意が必要です。
(参考)外務省のパスポート申請用写真の規格

その他、住基ネットワークシステムに入っていない場合には住民票が必要、また代理申請の際に子供の身元確認書類として母子手帳や健康保険証が必要な場合があります。
(戸籍謄本があればそちらで証明できるのでOKです)

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子供の申請用紙の書き方と注意点とは

子供の申請用紙を記入する際、特別に留意する点が少しだけあります。
実際の申請用紙を見ながら、特に気を付ける部分をご説明したいと思います。

神奈川県HPより引用

A、表面の所持人自署の箇所

この部分は記入したサインがそのままパスポートに印字されるのですが、赤ちゃんや小さな
子供はサインをする事が出来ないので、親が代理でサインをします。
その際に子供の名前の下(点線の下)に、代理でサインした人の名前と関係を記入します。

熊本県HPより引用

B、裏面の申請者署名と法定代理人署名

表面サインと同様、文字の書けない子供の場合には親が代わりに署名します。
できれば表面の代筆者を記入するのがベストですが、サインの代筆は母親、法定代理人を父親で記入してしまう場合も多いはずです。そんな時は申請書類を戸籍謄本にしておけば、両親と子供の身元関係が確認出来るので便利です。

C、申請書類の委任状の記入

この箇所は本人以外が申請書類を提出する際に記入が必要な箇所ですが、親が子供の書類を代理申請する場合には記入は不要です。
申請の際に申請する人の身元証明が出来る書類(免許証など)だけは用意しましょう。

また、申請書類のサインをした人と窓口への申請者は同一である必要はありません。
なのでお母さんが書類を記入して、窓口にはお父さん1人で持って行っても問題無しです。

その他の申請用紙の記入項目については、基本的に大人と同じです。
(参考)申請用紙の書き方 ※愛知県HPより引用

受け取りの際は必ず子供も一緒に

申請の際は親だけで窓口に行けば良いのですが、受取時は必ず本人が行く必要があります。
通常申請から1週間程度で受領できるので、子供を連れて行きましょう。
ちなみに申請時と同じ人が子供を連れて取りに行く必要はありません

また、窓口受け取りの際に下記の印紙を購入して、受領書に貼りましょう

●12歳以上(5年有効な旅券)の値段
 都道府県収入証紙2,000円 + 収入印紙9,000円 = 計11,000円

●12歳未満(5年有効な旅券)の値段
 都道府県収入証紙2,000円 + 収入印紙4,000円 = 計6,000円

まとめ

海外への家族旅行を計画した際、パスポートの取得は最初に手続きが必要です。
子供の手続きといっても、基本的には大人と同じ書類・書き方と思っておけば大丈夫です

初めての事だと戸惑いがちですが、今回ご紹介した「ちっとだけ気をつける場所」だけ注意すれば、難しく考えなくてもOKです。

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます!(^o^)丿

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