シンガポール空港から市内へのMRT移動

こんにちは、こうじです。

シンガポールの空港到着から市内までの方法を紹介します。

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空港から市内までの移動方法は?

シンガポール・チャンギ国際空港は市内中心地から北東に約17kmの場所にあります。
シンガポールは公共交通機関が発達していて、空港から市内中心部での移動方法は、
タクシー、空港リムジンバス、MRTの3つがあります。

タクシー

シンガポールのタクシーは日本と比べリーズナブルで地元の人もよく使います。
料金はメーター制、空港から市内中心部までは約30分、料金はS$30程度です。
深夜0時〜6時の利用には料金の50%が割増が加算、また、空港からの利用には
サーチャージとしてS$3〜5が別途必要です。
空港のタクシー乗り場は到着ロビーを出てすぐ。

旅慣れない方や家族連れには、スーツケースを持ち歩いて移動する事を思うと
便利かもしれませんね。

空港リムジンバス

6〜8人乗りのミニバスで、空港と市内の主要ホテルとを結んでいます。
利用には到着階にある24時間営業の「グランド・トランスポート・デスク」にて
受付を行います。
料金S$9、市内までは約30分です。
このバスは乗合い制の為、ある程度人が集まり次第の出発となる為、
時間が読みにくい点がネックです。

MRT

空港まで乗り入れているシンガポールの地下鉄MRT(マス・ラピッド・トランジット)
市内各所への路線も充実していて、移動には大変便利です。
利用はターミナル2と3の間の地下にあるホームから気軽に乗れます。

次はこのMRTを使って市内までの行き方を見てみます。

ターミナル2のからMRTホームへ

MRTの乗車券の種類と購入方法

MRTの乗車券は3種類あります。

それぞれの特徴と利用方法をみてみましょう。

①スタンダードチケット(Standard Ticket)

スタンダードチケットはその名の通り、最も一般的なチケットでMRT各駅の販売機で購入できます。

特徴としては・・・

・1枚のチケットで6回まで利用が可能

・初回購入時に10セントのデポジットが加算される

・3回目の乗車で10セントのデポジットが還元

・最終6回目の乗車で10セントの割引が受けれる

写真のような紙のようなペラペラな切符ですが、中にICチップが入っています。

②ez-linkカード

ez-linkカードはシンガポールのMRTと路線バスの両方に使えるICカードです。
イメージ的には日本のSuicaと似ています。

特徴としては・・・

・初回の購入でS$12必要で、その内S$5ドルはカード代で返金なし

・チャージの最低額がS$10〜

・スタンダードチケットよりも安く電車に乗れる

といった事からも、旅行者よりもローカルの方向けのチケットと言えます。

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③シンガポール・ツーリスト・パス(Singapore Tourist Pass)

シンガポールの電車・バスが乗り放題になるチケットで、
観光客向けのチケットといえます。

チケットは1・2・3日間有効の3種類があり、それぞれ20〜30ドルです。

特徴としては・・・

・チケット代にS$10のデポジットが含まれていて、払い戻しが可能(5日以内)

・乗り放題の利用後は、ez-linkの様にチャージして利用出来る。

・購入出来る場所MRT主要駅に限られている

地下鉄たバスをフルに使って、ガンガン行動する方にはお値打ちなチケットですね。

スタンダードチケットの購入方法

チケットは駅にある自動販売機で簡単に買えます。

英語ですが、ガイダンスに従ってタッチして進んでゆきましょう。
初回の購入は「Buy Standard Ticket」に続いて「Maps」を選択。
路線図から目的の駅をチョイスすると、必要金額(初回がデポジットの10セントを含む)
が表示されるので、お金を入れればチケットが発行されます。

2回目以降の乗車は「Place Card or Standard Ticket on Reader」を選択、
カードリーダーにチケットを乗せて、目的地を選択、購入しましょう。

注意事項としては、チャージに関して、S$5以下の紙幣または硬貨しか利用できない点です。MRT利用の際には事前に小銭を準備してゆく必要がありそうです。

MRTの乗車方法

MRTの乗車は至って簡単です。

まず、改札はICチップ式なので、チケットをタッチして通りましょう。

ホームは安全ドアが付けられていて、残念ながら入ってくる電車の様子が良く見ることが出来ませんが、電光掲示板には「到着までの時間」が表示されていて、分かり易いです。
また、路線ごとに色分けされていて、乗り換えもスムーズなはずです。

ちなみにシンガポールのMRTホームおよび乗り換え通路は、すべてエスカレーターが完備。
日本の駅に比べて格段に楽に行えます。

公共交通機関での禁止事項

シンガポールらしいとも言えますが、以下の事が禁止事項となっており、注意が必要です。

  • 飲食:500ドルの罰金
  • 喫煙:1000ドルの罰金
  • ペット・動物の持ち込み:500ドルの罰金
  • ドリアンの持ち込み:500ドルの罰金

ドリアンはともかく・・・
普段の癖で「うっかりペットボトルでお水を飲む」、なんて事も知らず知らずの間に罰金対象となってしまうので気をつけましょう。

まとめ

公共交通機関が発達して、安全面でも心配のないシンガポール。

地元の人たちに混じっての移動する事で、費用面でのメリットはもちろん、その国の雰囲気や場所の位置関係を肌で感じれるのも旅の醍醐味ですね。

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