免税品を没収されない為の液体物ルール

こんにちは、こうじです。

国際線を利用する際に

液体物の機内持ち込み制限がある事は

みなさん充分にご存知だとは思いますが、

海外の空港で乗り継ぐ際でうっかり液体物が

取り上げられてしまった!

なんて失敗はないでしょうか?

今回は、乗り継ぎ時での液体物の制限と

対処法を調べてみました。

スポンサードリンク

免税店で買った液体物が乗り継ぎ空港で没収・・・

今回対象とするパターンは、

日本以外の空港で国際線→国際線へと乗り継ぐ場合です。

(例)日本からジャカルタに行く際、シンガポールの空港で乗り継ぐなど

まずは国際線への液体物持ち込み制限を整理します。

・100mlを超えるの液体物を手荷物として客室内に持ち込む場合に適応

・すべての液体物は100ml以下の容器に入れ、それを1リットル以下の
透明なプラスチック容器に余裕を持ってい入れた場合、機内へ持ち込む事
が可能

・保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持込が可能です。
ただし、国際線 に乗り継ぐ場合は、検査の際に、その国のルールに従い
 没収される可能性があります。

 引用:国土交通省HPより一部抜粋

液体物の規制は、保安検査の通過時に行われます。

なので、

直行便で海外に出かける時には

免税店で購入したお酒や化粧品の液体物は

保安検査通過後なので持込制限にはひっかかりません。

しかし、

乗継便の場合、海外の空港で乗り継ぎの為の保安検査があり、

ココで液体物が引っかかってしまうのです。

せっかく購入した免税品が、

没収されてしまっては悔やみきれません。

スポンサードリンク

免税店で買った液体物を没収から守る方法

では、どうすればよいのでしょうか?

対応策は3つあります。

①乗り継ぎ便の場合、液体物のお土産は諦める・・・

②免税店での液体物購入は、最後の乗り継ぎ空港で買う

③「STEBs」対応の免税店で購入する

「STEBs」!?

あまり耳慣れない言葉ですね。

STEBs=Security Tamper-Evident Bags(不正開封防止袋)の略

液体物に対して不正干渉を防止するため、国際的にルール化された特別な袋の事。
つまり「セキュリティーチェック後に購入した安全な液体物」を証明する物と言え、
一度開けると痕跡が残り使えなくなる袋でもあります。

ただし、この「STEBs」、

すべての空港で使える訳では無く、

出発・乗り継ぎそれぞれの両空港で対応している事が条件になります。

出発空港での制限

2017年8月現在、日本の空港では成田・羽田・関空・中部の4空港において、
STEBsの対応が可能となっています(一部店舗では利用出来ない場合もあり)

乗り継ぎ空港での制限

乗り継ぎ先の国で認可されていなければ、たとえSTEBで持ち込んでも没収されて
しまうので注意です。

セントレアのHPにリストがありますので、参考にご紹介させて頂きます。

気をつけたい点として、

乗り継ぎ先の目的地がアメリカ・オーストラリアの場合対象外

となる国が多い点に注意しましょう。

まとめ

免税店でのお買い物は、旅のスタートで大切な楽しみの一つですよね。

乗り継ぎ便を利用する場合、

事前にルールをしっかりと確認して、

うっかり没収なんて目にあわない様

気をつけましょう!

スポンサードリンク

あわせて読みたい記事はこちらをどうぞ

シェアする