日本人なら何かとお世話になる機会の多い「全日空」ですが、皆さんがオンラインチェックインを活用していますか?
オンラインチェックインについてはこちら
現在ANAの国際線では、すべての路線でオンライン・チェックインが可能で、さらには乗り継ぎ先の路線も提携路線(=コードシェア路線)であれば対応しています。
今回はそんなANA全日空のオンラインチェクインについてご紹介します。
オンラインチェックインの手続き方法
それでは、具体的に手続きのやり方を見てゆきましょう。
まずは登録の際の情報として必要な以下のものを用意。
- Eチケット(予約番号や航空券番号がわかるもの)
- パスポート
- ANAマイレージの番号
- 米国入国情報(アメリカ線搭乗の場合のみ)
そして、ANA国際線の「オンラインチェックイン」にアクセスします。
では、①と②の違いについてご説明します。
①出発まで24時間以上ある場合
出発まで24時間以上ある場合は、航空会社側でも最終的な調整が完了していない為
チェックイン自体を行う事が出来ません。
その場合には、事前に以下の情報を入力しておきます。
- パスポート情報
- メールアドレス
- 事前座席指定
- 米国入国情報(米国線利用の場合のみ)
上記登録が完了していれば、オートチェックインと呼ばれるシステムで、航空会社から自動的に出発の24時間前にチェックイン案内(=搭乗券)がメールで送られてきます。
なお、オートチェックインには事前座席指定が必要ですが、出発の48時間前までに登録する必要があるので、余裕を持って手続きしておきましょう。
それでは、実際の登録画面はを見てゆきます。
予約検索は、マイル番号でも予約番号/航空券番号のどちらからでも入れます。
※マイル番号の場合、チケット手配時にマイル登録が行われている必要があります。
予約画面では、利用便の一覧と登録状況が確認出来ます。
未登録の場合には、搭乗者情報や座席指定をそれぞれ行ってゆきます。
オンラインチェックインに必ず必要な情報として、「パスポート/出入国情報」「連絡先情報」を編集ボタンから入力。
パスポートを手元に見ながら、自分の情報を登録してゆきましょう。
また、アメリカに行く場合のみ、現地の滞在先情報(ホテル名でOKです)の登録が必要です。
チェックイン完了時に送られてくる「モバイル搭乗券」の受取先を入力。
また、マイル登録がまだの方は、こちらで登録が可能です。
また、サービスの画面では座席登録の他、食事にリクエスト(子供食やアレルギーなど)や
各種サービスの手続きが可能です。
②出発の24時間前〜75分前の場合
事前の登録が間に合わなくても、出発前の75分前までであれば、オンライン・チェックインのページにて、上記ご紹介した情報を登録する事でWeb上でチェックインが完了出来ます。
オンラインチェックインが出来ない場合
下記に該当する場合には、残念ながらオンライン・チェックインが出来ないので、通常の空港カウンターでの手続きとなります。
代表的な物は以下の通り。
・2歳未満の幼児と、その幼児を連れている乗客(親など)
・日本発着便が他社のコードシェア便の場合
・医師の診断書が必要な乗客
・大型手荷物を機内持ち込みまたは受託する場合
・事前座席指定の出来ない、旅行会社のパッケージツアー等で参加している場合
また、アメリカにビザ(ESTAはビザではありません)で入国する場合には、オートチェック
インが出来ないので、出発まで24時間を切ってから、オンライン・チェックインの手続きをしましょう。
チケットの受け取り方法
さて、オンラインチェックインが完了すると、モバイル搭乗券と呼ばれるチケットが発行されますが、受け取り方法が以下の3パターンから選べます。
①スマートフォンなどモバイル端末で受け取り(印刷不可)
②メールで受け取り(印刷可能)
③通常の搭乗券で受け取り
モバイル搭乗券の力を最大限に発揮できるのは、①のモバイル端末で受け取りと言えます。
モバイル端末に表示された2次元バーコードを使って、チケットレスで搭乗まで進むことが
可能ですが、画面の保護フィルムなどの影響で読み取りが出来ない事もあり、また海外の空港ではそもそも非対応場合や、ネット環境がバーコードが表示出来ないなんてデメリットもあります。
そこで、②または③の受け取りで(アナログですが)紙ベースの搭乗券を手に入れておくのが無難かもしれませんね。
まとめ
ANAのオンラインチェックインは、当日空港での時間に余裕が作れる事と、事前に座席指定が出来る事がメリットと言えますね。
どうしてもやらなければならない機能では無いですが、混雑が予想される日程や路線の出発便である場合、威力を発揮しそうです。
今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます!(^o^)丿