中国

中国発のシェア自転車「Mobike(モバイク)」が超便利

こんにちは、こうじです。

中国といえば「自転車王国」のイメージが(私だけ!?)昔からあるのですが、最近の中国ではあるサービスの躍進で、市民の自転車利用の形が大きく変化している事を、皆さんはご存知ですか?

それは自転車シェアリングサービス「Mobike(モバイク)」の登場です。

今回は、そんなMobikeについてご紹介させて頂きます。

スポンサードリンク



乗り捨て出来る自転車シェアサービス

Mobikeは2016年4月に上海でスタートして以来、わずか1年足らずで中国全土の主要都市を中心に100都市以上で利用され、登録利用者数1億人、運用されている自転車数500万台、一日あたりの回数2500万回と急速に成長しています。

2017年3月にはシンガポール、5月にはマンチェスター市と提携をスタート。
6月には福岡市と提携し、間もなく日本でもサービスがスタートする予定です。

どこからでも乗れてどこでも乗り捨て

Mobikeの最大の特徴は、すぐに乗れて好きな場所で乗り捨てる事が可能な点です。

レンタルサイクルの様に、決まった営業所(車庫)が存在しません。
駐車スペースさえあれば、自由に停めることが出来るので、乗りたい場所に停まっている自転車を見つけて乗車、目的地についたらそのまま駐車して終了します。

利用には専用のアプリに登録が必要で、費用は最初のデポジットとして299元(≒5,400円)、
一回の利用に30分1元(≒18円)です。

Mobikeの自転車にはGPS通信機がついており、専用のアプリで停車位置をリアルタイムで把握出来ます。

乗る際には自転車についているQRコードを読み取る事で、ロックが解除。
終了時にはロックを掛ける事でピピッと音が鳴りおしまい、その後はフリーの自転車として他のユーザーが自由に利用出来ます。

 

メンテナンスや破損は大丈夫?

誰でも簡単に使えるという事は、自由に放置されているという事の裏返しです。
耐久性やメンテナンスはどのようになっているのでしょうか?

Mobikeのタイヤは空気を入れないパンクレスタイヤを装備、自転車の一番の心配である、
タイヤのパンクや空気漏れがありません。

そして、フレームは25キロと決して軽く無いものとする事で、東南や破損のリスクを減らしています。また、前述のGPS通信により、運営会社は車両はどの位置にあるかを把握、定期的に効率の良い回収ルートで放置車両を集めて、より利用の見込める場所に再配置しているのです。

まとめ

自転車文化が浸透している中国では、駐輪場や自転車専用の走行レーンが充実していたので、すんなりとシェアサイクルが広がったと思われます。

今後導入が進むであろう日本の場合、駐輪場所や放置車両などネックも多いかもしれませんがが、タクシーよりも気軽に安く、さらにエコな移動方法として注目されるのは、間違い無さそうです。

 

今回も最後までお読み頂きありがとうございました(^o^)丿

スポンサードリンク



COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です