海外旅行のお役立ち知識

日本帰国時のたばこ免税範囲が変更|電子タバコの本数はどうなるの?

こんにちは、愛煙家のみなさま!

2018年10月1日から、日本に帰国する際の「たばこの免税本数」が変わってる事をご存知ですか?

2021年までの限定的な措置ですが、実は愛煙家には嬉しい変更なんです!

今回はそんな「たばこの免税範囲」についてまとめてみました。

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たばこの免税範囲はどうかわった?

海外旅行に出かけたとき、免税店でたばこが驚くほど安く買えますよね。その理由は、たばこ1箱に対して6割以上を占めている税金が免税されているからなんです。

たばこを吸わない方でも、「お金を払うからお土産に買ってきて」なんて頼まれた経験があるのではないでしょうか?

ただ、何本でもOKという訳ではなく、個人一人に対しての入国時の免税範囲は各国ごとで決まっていますので、日本から出国する際には訪れる国の免税範囲を確認しましょう。

 

ここからのお話は日本に帰ってくる際についてです。

これまでの日本に持ち込める「たばこの免税範囲」は以下でした

(日本居住者の場合)

・紙巻たばこ:日本製200本と外国製200本

・葉巻たばこ:日本製50本と外国製50本

・パイプたばこや加熱式たばこなどのその他のたばこ:日本製250gと外国製250g

(日本非居住者の場合)

・居住者のそれぞれ2倍まで

ポイントは日本製(メビウスなど)が1カートンと、外国製(マルボロなど)が1カートンの合計2カートンは大丈夫ですが、どちらか片方のみで2カートンがNGという点でした。

そのため、いつもは自分が吸っていない銘柄でも、安いので仕方なく買うなんて方もいたのではないでしょうか?

 

それが2018年10月1日からはこのように変わりました。

・居住者と非居住者の区別が無くなった

日本製と外国製の区別が無くなった

・紙巻たばこ:400本

・葉巻たばこ:100本

・加熱式たばこ:個包装等20個

・その他のたばこ:500g

ポイントは日本製と外国製の区別が無くなった事で、どんな銘柄のたばこでも2カートンまで持ち込みOKになった事で、愛煙家には嬉しい変更ですね(^^)

また、流行りの電子タバコが別枠で明示されたのも特徴的です。

「個包装」って表現がわかり難いのですが、小売用にパッケージされたものという意味で、1個あたりの数量は紙巻たばこ20本に相当する量のことだそうです。税関のHPでは具体的な数が記載されています。

・「アイコス」(IQOS)の場合:400本

・「グロー」(glo)の場合:400本

・「プルーム・テック」(Ploom TECH)の場合:100個

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紙巻たばこと電子たばこはダブルで持ち込めるの?

表示が別れて記載されてるってコトは、「紙巻きと電子たばこをダブルで計4カートン持ち込めるんじゃない?」って思われるかもしれませんが、残念ながら免税範囲はそれぞれの種類のたばこのみを購入した場合の数量で、複数の種類を購入した総量では無いとの事。

(ってことは、葉巻1カートン、電子タバコ10個ならOKなの?分かり次第更新します)

3年間の期間限定の制度

ただ、この免税数量の変更は2018年10月1月〜2021年9月30日までの期間的なもので、それ以降は半数の下記に変更されてしまいます。

・紙巻たばこ:200本

・葉巻たばこ:50本

・加熱式たばこ:個包装等10個

・その他のたばこ:250g

これにより製造国にかかわらず持ち込めるたばこの本数は、最終的にはこれまでの半数になってしまうことになります。日本政府としては貴重な税収である「たばこの免税範囲」を少なくしたいのでしょうね。また、居住者と非居住者あった差を修正する為の経過措置かもしれません。

いづれにせよ、今が免税でたばこを持ち込めるチャンスなので、使わない手は無いですよね。

ただし未成年は対象外です、家族旅行などの際、安いからって間違っても買わせないようにしましょう(笑)

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

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