旅で出会ったグルメ

帝国ホテルのバイキング「サール」は庶民の私でも楽しめるのか?

帝国ホテル東京のインペリアルバイキング「サール」

ランチバイキング発祥であり、御三家と呼ばれる最高級のホテルの最上階にあるこのお店。バイキング好きの方なら、一度は食べてみたいものですが、少し敷居が高そうで躊躇されている方もいるのでは無いででしょうか?

  • お店の雰囲気やメニューは?
  • 予算はどれぐらい?
  • 服装やマナーは何を気をつければ良いの?
  • 予約はどのくらい前からすべきなの?

今回の記事では、実際にお店を訪れた際の体験談を交えながら、そんなこのお店の疑問や様子をご紹介させて頂きます。

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インペリアルバイキング サールの基本情報

今では当たり前となった「バイキング」と呼ばれる食べ放題のスタイルですが、北欧の「スモーガスボート」をヒントに帝国ホテルが1958年にスタートさせたもの。当時流行っていた海賊映画や北欧というイメージから「バイキング」と名付けたそうです。

ぺんさん
ぺんさん
なので、食べ放題の事をバイキングと言って通じるのは日本だけなんだ 
くまくん
くまくん
海外ではバッフェ(Buffet)と呼ぶのが一般的だよ

そんな「インペリアルバイキング サール」の基本情報はこちら

  • 営業時間(ランチタイム):11:30〜14:30
  • 料金:(平日)大人5,800円・子供(4〜12歳)3,500円
    (土日祝)大人6,500円・子供(4〜12歳)3,900円
  • 定休日:なし

レストランが帝国ホテル東京本館の最上階17階にあります。

普段は足を踏み入れる事の少ない「かの有名な帝国ホテル」という事で、玄関をくぐる際に少し緊張してしまいます・・・

エレベーターで最上階まで向かうとお店の入り口があります。
窓からは日比谷公園や皇居が見えて、都内にありながら緑を感じることができます。
店に入るとまずは目に飛び込むのがガラス張りの厨房。「何も隠すことはありませんよ」っていうレストランの自信が見える気がします。

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サールのバイキングの実力とは?

席に通されるとスタッフの方から一通りの説明があり、食事がスタート。

ドリンクはすべてお席でオーダーします。庶民の味方「ドリンクバー」は無いんですね(笑)。お水とコーヒー、紅茶は無料なのでスタッフの方に言えば用意してくれます。

またサールでは、よくある時間制限といったものが無いため、ゆったり落ち着いて心ゆくまで食事を楽しめるのも嬉しいですね。

お店全体の様子はこちら
店内は約200席とそれほど広くはありません。お店の真ん中にフードカウンターになっていて、中ではシェフが所狭しと出来たての料理を提供しています。赤色のカーペットやシックな木目の調度品達が「さすがは帝国ホテル」といった重厚感を出していて、非日常な気分を盛り上げてくれます(^^)

絶対に食べるべきメニューとは?

今回サールのバイキングに行くにあたって「絶対の外せないメニュー」を事前にチェックしておきました。月替りの40種類のメニューの中から、色々な方のブログ情報によるとマストイートはこちらかと。

  1. 伝統のポテトサラダ
  2. 牛フィレ肉のパイ包み焼き赤ワインソース
  3. ローストポークのアップルソース添え
  4. チキンとマッシュルームのフリカッセ
  5. 野菜たっぷりの伝統のビーフカレー

他にも色々ありましたが、これだけは狙って食べにゆこうと決めて望みました。

人気レストランの宿命と実際のお味は?

お店は11:30からオープンです。開店早々の時間を狙ってお店に入ったのですが、ここで少し問題が・・・

団体ツアー客に重なってしまい、スタートの前菜コーナーに長蛇の列が。どうやら「はとバスツアー」の方々の様で一気に30人ほどが詰めかけた為、混乱状態になっています。

やむなく前菜コーナーは諦めて、サラダやメインの空いているコーナーから先に取るようにしました。その後の食事ではある程度は人が分散されて、それほど並ぶ状況にはならなかったので、開店直後の入場も考えものかな?と感じました。

ということでサラダからスタート

フレッシュサラダは必要最低限といった感じの内容
ドレッシングだけでもこれだけの種類

帝国ホテルのロゴが入ったバター。なんだか有り難みがありますね。

続いてメインのお料理を。

まずは狙っていた牛フィレ肉のパイ包み焼き
注文を受けてから一つずつ切り分けてサーブ
温野菜との相性も抜群

サールの看板メニューのひとつ「牛フィレ肉のパイ包み焼き」

柔らかな上質なローストビーフをしっとりしたパイ生地で包んだ一品は赤ワインソースと相性バツグンです。

続いて煮込み料理コーナーへ。

東京オリンピック当時の伝統メニューです

右から小エビとニョッキのココナッツカレーソース、チキンとマッシュルームのプリカッセ、エスカルゴの香草クリームソースの3品。少しずつ色々な食感やソースが楽しめるのが嬉しいです。

続いてはローストポークのアップルソース添え。柔らかいお肉をアップルソースの酸味でさっぱりと食べれます。

他にもホットミールとしてパスタや魚料理も充実していて、油断するとすぐにお腹一杯になってしまうので要注意です(笑)

最初に見送った前菜コーナーでは、お目当ての伝統のポテトサラダにようやくご対面。

後半だった為、ケーキの様な盛付けが崩れていたのが残念

 

食事の締めは野菜たっぷり伝統のビーフカレー

トマトの酸味が少し強めのルーには、一体何種類の野菜が込められているのでしょうか?
くどすぎずそれでいて深い味わいです。

一杯ずつシェフがよそってくれます

デザートはケーキやプリン、アイスにフルーツと目移りしてしまいます。
デザートと一緒にコーヒーを進められるがまま注文。

このコーヒーがまた美味しくて、こんな所にも帝国ホテルの気品を感じる事ができました。

サールのバイキングで感じた事とは

サールのランチバイキングに行ってみて感じた事をまとめてみます。

ドレスコードは不要、でも少しお洒落な服装で

高級ホテルのレストランという事で、庶民派の方々には普段訪れる事の少ない空間。そのため「どんな格好でゆくべきか?」が気になる方も多いのでは。

結論としては「普段着でも全く問題ない」でした。

記事にも書いた通りツアーなどの団体客も来るので、さほど服装に気を使う必要はありません。ただ、せっかくの雰囲気を楽しむべく少しお洒落して出かけるもがアリです。

客層は?子連れでも大丈夫?

値段が値段なので、基本的には子供のいる家族連れはほとんどいません。もちろんお店として子供NGのという訳ではありませんが、落ち着いた調度品や雰囲気は子連れには少し違うかもしれません。

メインの客層はお洒落な老夫婦や女性客同士の様ですが、常連さんでしょうか?時々、お一人さまで食べる方も見かけました。こんな老舗のレストランに普段から通えるなんで羨ましい限りです。

予約方法が取りにくいのがネック

サールに対してマイナス点を上げるとしたら「予約が取りにくい」って事です。

予約は利用の90日前から、レストランホームページ上からインターネット予約が出来ます。特に土日の週末はすぐに予約で一杯なってしまいますので早めのご検討を。また平日限定でのネット割引(来店時間が90分限定のしばりがあり)もあるので、是非活用下さい。

また、一休.comレストランからの予約であれば、ポイントでの決済の可能で13時30分以降来店の限定ですが、5,500円と値打ちになるプランとなるので、遅めのランチでも大丈夫って方は必見です。

インペリアルバイキング サールの予約【一休.comレストラン】

以上、インペリアルバイキングサールのランチバイキングについてご紹介しました。

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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