ホテルのサービス料ってなに?計算方法は?

こんにちは、こうじです。

忘新年会の季節ですね。

居酒屋はもちろん、各所でのパーティも多い時期になります。

ちょっとリッチにホテルバンケットを利用して華やかに行うパターンも

この時期ならではではないでしょうか。

ただ、ちょっと気に入らないのは基本の飲食代に「サービス料」が別途加算されて、

結局最初の見積以上に高くついてしまう事。

ホテルのサービス料って一体なんなんだ・・・

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ホテルのサービス料の由来とは

同じ宴会(パーティ)をする場合でも、日本の温泉旅館はサービス料という項目で

別に請求される事はあまりありません。

(実際には飲食代などの費用にサービス料が含まれているのですが・・)

一方、欧米式のホテルの場合、完全に飲食代にサービス料が別途加算されます。

その理由は、日本と欧米のチップ文化の違いから来ているのです。

チップ文化の浸透している欧米では、国ごとに習慣や金額の相場が異なる場合も

ありますが、サービスの対価として支払うことに慣れています。

日本のホテルは、少なからず欧米スタイルを取り入れていますが、チップ文化に

馴染みの薄い日本では、個人でチップを集める事が難しく、料金の一部に最初から

組み込んで回収する様になりました。

これが「サービス料」の始まりと言われています。

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サービス料はどうやって計算される?

では、実際にどの部分にサービス料が加算されるのでしょう。

各施設によって考え方に多少の差はありますが、一般的には食事代・飲み物代、会場費用が対象になります。

例えば看板代や基本の音響設備に対しては、固定費用と考えるのか対象外が多いです。

サービス料の目安は10〜13%です。

ちなみに計算方法は以下の通りです。

(基本料金xサービス料)x消費税

【例えば8,000円の食事代の場合・・・】

{料理代(8,000円)xサービス料10%(800円)}x消費税(704円)=9,504円となります

※サービス料10%の場合で計算

なんだか8,000円の食事で考えていると、思ったより高く付いてしまう印象ですよね・・・

一番気をつけたいのが、基本料金+サービス料が全て消費税の対象になる事です。

よくサービス料を税金の一部と考えてしまう事が多く、「二重請求じゃん!」と思って

しまいがちですが、単に勘定項目の一部なのです。

まとめ

サービス料を文字通りサービスの対価と考えた場合、必ず徴収されて支払う事に
日本人にとっては多少抵抗があるのではないでしょうか。

ただ、無形の「サービス」という行為に対しての価値(報酬)がある、という概念の薄い
日本では効果的な方法でもあります。

サービスする側、受ける側とも気持ちよく出来れば最高なのにですね。

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